Dialed In, Go Further
最適ポジションは十人十色。
機材にしばられず快適に乗るために
可動域に基づいた機材調整を提供します。
アスリートの声
サービスメニュー
佐藤 修平 Shuhei Sato
バイクフィッター
ユーリカ・バイク・サービシズ代表。日本法人立ち上げから13年に渡りスペシャライズドジャパンに勤務。マーケティング、小売店研修、RETULフィット統括に従事。35年に及ぶ自転車キャリアで、ロードバイク(ツールドおきなわ市民140、210完走)、マウンテンバイク(主にトレイル)、シクロクロス(C1)、トライアスロンなど多彩なカテゴリーを経験。Certified RETÜL Bike Fitterを米国本社研修を経て取得した唯一の日本人。JCGA(日本サイクリングガイド協会)公認/JCA公認サイクリングガイド
よくある質問
腰やひざの痛みがあります
特定部位に痛みがあったり、通院治療中の場合はフィッティングはできません。また、フィッティングは結果的に痛みの解消や緩和につながることもありますが、それらの解決が第一義ではありません。
腰の痛みを治してくれますか
いいえ。痛みをなおすことはできません。フィッティングは治療、医療行為ではありません。あくまで、アスリートの身体を観察・評価して、サドル上で可動域を再現するだけです。調整するのはバイクと用品で、身体ではありません。
速く走れるフォームを教えてください
ユーリカのコーチングセッションを選んでください。フォーム(姿勢、姿勢変化)は、アスリートの身体に働きかけるものです。姿勢を維持する身体の動かし方、技術をバイクに乗りながらお伝えします。フィッティングとは異なるフェーズのサービスです。
どんなバイクでもフィッティングできますか
バイクにはそれぞれ固有の調整幅があります。あなた自身の可動域をそのバイクで実現する際に、調整の範囲を超えてしまうことがあります。サイズ不適合による調整範囲の制約がある場合はアスリートとディスカッションしながら適切な着地点を決めます。
Partnership
ユーリカはフィッティングとワークショップがドメインです。
ドメインを逸脱する分野は、高度な専門性を有するプロと協力、連携してアスリートのニーズに応えます。